« 山間に2000発の花火 第32回みはら祭り | トップページ | とっても 精巧です »

マンション住民で地震に備える 防災訓練

130824cimg4762 今日は、私が住んでいるマンションの防災訓練でした。

 住民全体というわけではなく、防災委員を対象にした、装備品の確認やその操作方法に関した訓練です。

 

 まずはマンホールトイレの設営です。

130824cimg4763 マンションの敷地内のマンホールのふたを開け、トイレを設置するのですが、当分開けていないマンホールの蓋は、開けるための取っての穴の部分にゴミが詰まり、工具が引っかけられませんし、工具を取り付けられても、ゴミが詰まっているのか、錆び付いているのか、なかなか蓋が開きません。

 蓋の開いたマンホールの中をのぞくと、思ったほど大きくも、深くもなく、マンションの72世帯で使うと、すぐにいっぱいになりそうな大きさです。

130824cimg4764 そのマンホールがいっぱいになれば、また次のマンホールへとトイレを移して、順次使っていくそうです。

 目隠し用のトイレ用テントも、トイレ本体と共に、分解するとコンパクトに収納が可能です。

 

 次は発電機です。

 先日、花火会場で火災事故があったばかりですので、みんな緊張しています。

130824cimg4767 ガソリンを補給し、始動と停止の訓練です。

 燃料を入れてすぐの始動は、始動用のロープを引きますが、なかなかエンジンがかかりません。

 ようやくエンジン始動。

 負荷となる電気製品をつないでないせいもあるのでしょうが、静かなエンジン音です。

 「エコ」なるスイッチがあり、負荷がつながっていない時にはエンジン回転数を落とし、燃料消費を押さえる機能がついていました。

 南海トラフの巨大地震が起きた時には、「自助」と共に、ご近所さんによる「共助」が大事です。

 特に、鉄筋コンクリート造りのマンションは、大きな地震でも建物自体は大丈夫でしょうから、行政指定の避難所が避難者であふれる状態では、自宅(マンション)避難を求められる状況になる可能性が高いはずです。

 マンションも、建物そのものは大丈夫でも、トイレなどを含む排水管はダメージを受けている可能性があります。

 水が出るからといって、各部屋のトイレを使うと、下の階で水漏れを起こすなど、次なる被害や建物そのもののダメージを大きくしてしまうかもしれません。

 排水管が正常であることの確認が取れるまでは、例えマンションの水タンクなどが無事で水道が出たとしても、水は使用すべきではないそうです。

 そんなことも、マンションの住民全体で確認し、トイレの使い方について訓練しておくことが重要です。

|

« 山間に2000発の花火 第32回みはら祭り | トップページ | とっても 精巧です »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

災害、防災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524388/58085115

この記事へのトラックバック一覧です: マンション住民で地震に備える 防災訓練:

« 山間に2000発の花火 第32回みはら祭り | トップページ | とっても 精巧です »