« 防災訓練 全ての世代で巨大地震に備えます | トップページ | 四万十川に9,000発の花火が »

口コミで広まっていって ”じんじん”

130907p1000287 平成25年9月7日(土)、四万十市立文化センターで開かれた、映画「じんじん」の上映と、映画に出演している中井貴恵さんのお話と読み聞かせに行ってきました。

 四万十市文化協会中村支部の主催、四万十市教育委員会、中村こども劇場の共催による取組で、配付された資料には「四万十市文化協会中村支部40周年記念事業」との文字があります。

 映画の中で、「本当のまちづくりは、大人が子供に何を残すかだ」という場面や、アルパカ牧場を見学に来て、おなかが空いた農業研修の女子高校生が「何か食べたい」との場面で、「ここでアルパカを楽しんで、食事も楽しんだら、お金がここにしか落ちない。一人だけもうかればいいのではない」と、まちづくりの神髄をさらりと言いのけられた感じがしました。

 約130分間の映画は、小哀しい・笑い・笑い・笑い・笑い・哀しい・哀しい・大哀しい・感動の山谷で、あっという間に終わってしまいました。

 映画のエンドロールが終わり、ホールが明るくなると拍手が起こる、そんなあたたかな感動とやさしい気持ちが”じんじん”と会場の観客に広がっていった映画でした。

 中井さんの話では、

・読み聞かせというと、1分間に何文字読むのが良いとか、子どもの国語力が上がるとか、どの絵本が良いとか言うけれど、もちろんそんな良いところもあるけれど私は、大人が子供に読み聞かせをする時間を持つことが大事だと思う。

・大々的な公告をするのではなく、映画を見ていただいた方々の口コミで広まっていくタイプで、「今日の夜は、四万十の花火よりこっちの方が良いよ」と言ってもらえると、お客さんが来てもらえると思っている。

そんなお話を聞けました。

 上映会場まで歩いていく途中、雨が降り出し、行こうかやめようか、どうしようかと迷いましたが、行って良かったです。

 中井貴恵さんのお話のメモをまとめました。
「130907_jinjin.pdf」をダウンロード(325KB)

|

« 防災訓練 全ての世代で巨大地震に備えます | トップページ | 四万十川に9,000発の花火が »

勉強」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/524388/58152363

この記事へのトラックバック一覧です: 口コミで広まっていって ”じんじん”:

« 防災訓練 全ての世代で巨大地震に備えます | トップページ | 四万十川に9,000発の花火が »