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オフィスグリコ リフレッシュボックスの創造から今

131017p1000867平成25年10月17日(木)、高知はたJA会館3階の中会議室で、高知県経営者協会の主催による「企業向け人材採用セミナー」に参加してきました。

厚生労働省(高知労働局)委託事業[一体的実施事業]として開催されたもので、高知県とハローワークが一体となって取り組んでいるものの一つです。

131017p1000865今回の講師は、江崎グリコ株式会社 オフィスグリコ推進部 部長 相川昌也さん。

講演のテーマは「組織の壁を乗り越えて作った、オフィスグリコの実践 ~職場に設置したリフレッシュボックスの事業創造から今日までに関わった人材~」です。

相川さんは、リフレッシュボックスの創造者で、今では年商40億円の事業へと展開しており、どのように事業や若手の育成に取り組んできたのかを、エピソードを交えてお話しいただきました。

講演では、

131017p1000866・江崎グリコは石橋をたたいて仕事をしていくような、堅い会社。バブルの時にも手を出さなかった。
・阪神大震災で被災した時に、避難所で配られたカンパンの不味さから、美味しい非常食を作ってやろうと思った。
・野菜の無人販売所から、オフィスの無人お菓子販売を実現するリフレッシュボックスを考えついた。
・このリフレッシュボックスは、東日本大震災の際には、オフィスの非常食となった。

ことなど、飛び込み営業から、リフレッシュボックスを置いてもらえる顧客の開拓や、なにより江崎グリコの中で、この企画を進めていく上での様々な取組を、生々しくお話しいただきました。

131017p1000883困難に直面するためには、「ぶれない軸足」「信じて推進する期間の設定と広報」「とことん議論できるチームと信頼関係」「撤退する指標の共有化」が大事であり、チームは奇数人数がいい!(3~5人)との紹介もありました。

参加者からの質疑も、時間ぎりぎりまで30分以上にもわたり、みなさん、大いに刺激を受けたようでした。

セミナーの様子をまとめました。
「131017_jinzai.pdf」をダウンロード(585KB)

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