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病院の様々な工夫が…

131224_01病院に来てみるといろいろと興味を引くものが目にとまります。

○まずは点滴をぶら下げておくキャスター付きの支柱

今までよく見るのは4本足で小さなキャスターの付いた普通の支柱ですが、救急外来にあったのは6本足で大きなキャスターが付き動かしやすくて、安定感がありました。

何より興味を引いたのはその6本の足の形状です。

2本は低い位置、2本は中くらい、残りの2本は高い位置にずらしてあります。

何台もこの支柱を保管するときに、隣通しの足が重なり合って、場所をとらずにコンパクトにしまえるのだと感じさせました。

実際に重なり合っている状態を見ていないので、想像ですが。

131224_02○次は、食事の1時間ほど前から私たちの病室の前でウォーンウォーンとうなり声をあげている大きな箱です。

131224_03その箱の中には患者さんたちの食事が入っていて、食事を載せるプレートの真ん中あたりが薄く作られていて、そこが箱の中の隔壁に突き刺さる構造になっています。

この隔壁を境に、一方は冷やされ、他方は加熱されていて、牛乳やフルーツは冷たく、ご飯やおかずは暖かく食べることが出来ます。

131224_04○最後は、昔からよく見かけていた点滴用の3方コックです。

点滴をしたり、注射をしたり、点滴が降りきってしまいチューブに空気が入ってしまったときの処置も、この3方コックを使えば対応できます。

レバーのツノが長い3方向につながるようT字型の穴がコックには開けられているようで、その向きを変えることで、点滴側、注射用の口、からだ側の組み合わせの選択と、閉塞が行えます。

小さなコックですが、これも技術の結晶、日本ならではの技術がふんだんに活かされているのだと感じさせられます。

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