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雨の中 水防工法の講習会でした

140413p1030024平成26年4月13日(日)、今日は「水防工法講習会」でした。

140413p10301255月11日に四万十川の河川敷で行われる「四万十川総合水防演習」に向けての水防工法の講習会です。

しかし、あいにくの雨です。

水防は、洪水に備えて大雨の中で行うのが常ですが、研修では資料を見ながら確認する場面もあり、雨は困りものです・・・。

みなさんカッパなど、雨対策で身を固め、熱心に訓練です。

140413p1030034まずは、いずれの水防工法でも必要となる「土のうづくり」と「杭ごしらえ」です。

水防工法の資料には、土のうの重さは「30キロ」とありますが、重すぎるということで「25キロ」で統一です。
 

140413p1030044杭ごしらえも二人一組になり、挑戦です。
地面に打つときに、まっすぐに打ち込めるよう、3面を切り落とします。

 

次は、具体の水防工法の訓練です。

まずは洪水により堤防の法面が削り取られるのを防ぐ、法くずれ対策工です。

140413p1030047140413p10300493つのグループに分かれ、「水防マット工」「シート張り工」「木流し工」について防災エキスパートや国土交通省の職員の指導のもと、手順や注意すべきポイントなどを確認していきます。

堤防の足もとでは、堤防の裏側に水が漏れだしていることを防ぐ漏水対策工の訓練が行われています。

140413p1030077140413p1030117工法としては、堤防の法尻から漏水している場合に行う「月の輪工」と、平らな地面から漏水している場合に行う「釜段工」です。

たくさんの土のうと砂が必要となる工法ですが、水防団員の方々は、手際よく進めていきます。

140413p1030083140413p1030093堤防の上では、さらに洪水がひどくなり、洪水が堤防を越水するのを防ぐ越水対策工として、「積み土のう工」と「改良積み土のう工」の訓練が行われました。

140413p1030105雨の中の訓練となりましたが、ケガもなく、無事終えることが出来ました。

訓練に参加いただいた方々、指導いただいた防災エキスパートの方々、ありがとうございました。

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