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2014年9月

街が 土木施設が切手に

140925p1050080今日、届いた郵便に貼っていた切手です。

川と橋梁、インターチェンジが描かれています。

土木学会創立100周年の記念として出された特殊切手です。

140925p1050643ダム、水力発電所、オイルタンク、街路、駅、公園、堤防、河川、橋梁、自動車専用道路、インターチェンジ、トンネル、砂防林、鉄道、農業用水路、石垣、送電施設、道路、砂防施設、風力発電、空港、港湾、防波堤、バース、宅地、水門、漁港、海岸、圃場整備、遊歩道などの土木施設が30以上描かれています。

140925p1050642そんな街を描いた1枚の絵が10枚の82円切手に切り分けられています。

どの土木施設が描かれている切手を、誰に送ろうかと、迷ってしまいます。

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弁当づくりから 命の尊さ 自分の素晴らしさを知る

140923p1050077平成26年9月23日(祝)、かがわ国際会議場(高松シンボルタワー6階)で、香川県学校薬剤師会の主催で行われた「第6回香川県学校薬剤師会教育講演会 いのちの授業」に参加してきました。

次のプログラムのとおり、学校薬剤師の仕事の紹介やこれまでの取り組みの紹介と共に、竹下和男さんから「ごちそうさま もらったのは 命のバトン」と題した特別講演がありました。

○基調講演「いのちの授業に寄せて」                    
  香川県学校薬剤師会 会長 篠原幸雄

○特別講演「ごちそうさま もらったのは 命のバトン」               
  子供が作る”弁当の日”提唱者 竹下和男

香川県学校薬剤師会会長の篠原さんからは、学校薬剤師会の紹介と共にアンケート結果から、自分は良い素質を持っていないと思い、自分に満足しておらず、自分は全くダメな人間だと思う子が4割ほどいることが紹介されました。

自分に自信がないこと、自己肯定感が少ないことが、命の尊さを認識できなくなっている。
そこで、自分でお弁当を作ることで、自分に自信がつき、社会人になっても、色々なことに対応することが出来る。

そんな基調講演ののち、竹下さんの特別講演です。

 

140923p1050079竹下さんからは、

・最近の子供は「親から授かった命だ」という意識が少ない。自分が「親になる」との自覚も少ない。自分の体が、次の世代につながっていくんだとの認識がない。
・今日の今日まで生きているのは、誰のおかげか考えられる人になりなさい。
・「できちゃった婚」なんてするな! 簡単に離婚するな!

と、命のバトンへの認識を持てと。

また、

・友達との付き合い、恋愛、親戚付き合い、会社付き合いで「人間脳」が形成されるのに、家の手伝いはさせずに「塾に行っていればいい」との子育て。 → ルールを守れない子に
・失敗するチャンスを与えなさい。怪我をしてもいいように、リンパは大人の2倍の能力が備わっている。子供は風の子。
・「できちゃった婚するなよ」 ← 子供を産み育てる心の準備や経済的な能力が整っていない
・味覚の発達は3~9歳の間だけ。
・子供が料理に関心を持ち始めるのは5歳がピークで、10歳以上では5%未満になり、興味を示さなくなる。
・料理の仕方、料理の楽しさを知るのは、小学生からでしょう。
・人間は人に喜んでもらうことで進化してきた。今は出来なくても、出来るようになろうと進化していく。

と、脳や身体の発達と年齢の関係から、子育ての留意点についての話しがありました。

親から授かった命

次の世代に伝えるために「命の大切さ」、今日の今日まで生きているのは、誰のおかげか考えられる人にならなければなりません。

そんな生かされていること、生きていることの喜びが、弁当づくりや、人に食べてもらう料理づくりから身につけられるのです。

講演会の様子をまとめました。
「140923_inochi.pdf」をダウンロード(346KB)

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インターネットほど人と人がつながる、感じるモノがあるものはない

140916p1050056平成26年9月16日(火)、四万十市立中央公民館3階の研修室Ⅱで、四万十市雇用創造促進協議会の主催により行われた「販売・企画力向上セミナー」に参加してきました。

講師は、日本で唯一の竹虎製造・竹製品御・小売りを行っている(株)山岸竹材店の代表取締役社長の山岸義浩(やまぎし よしひろ)さんです。

講座は、「四万十ブランドを世界へ! フェイスブックで地方が変わる活用術」との演題で、2時間を超える講座でしたが、あっという間と感じさせる、勢いと内容でした。

「私は、パソコンが大嫌いです。スマホも社員に持たされているが、使いたくない。竹虎のホームページやフェイスブックを見てもらえれば、あれぐらいのことは機械のことなんて何もわからんでも出来る」との話しで講座は始まりました。

内容は多岐にわたり、

○インターネットについて
・田舎のおっちゃんが、お金もかけんで出来ているのがインターネット。
・こんな事をしているのは自分らだけだろう。それをみんなに知って欲しくてインターネットを使った。
・ブロードバンド化されていて、画像や動画などデータの重さなんて気にする必要がない時代。
・電子商取引市場 = 9兆5000億円 ← コンビニよりも、百貨店よりも大きな市場
・ホームページとかは「何かを売る」とか以前に「必要不可欠」なもの。
・これからの時代、確実なことは3つ 「本物の時代」「女の時代」「IT化が進む」

○お客さんの顔がわかっているか
・荷物が届いたときの「ファースト・インプレッション」 → 箱が大事、開けたときのサプライズがあるか
・利益を出してくれるのは、リピーターのお客様。30回買う人と、初めて買う人を同じに扱ってはいけない。

○何事も
・自分が諦めなかったら「失敗」ではない。コツコツやっていると、ある時成果が出る。
・才能とは、夢を見続けること
・「インターネットは、人と接しなくてもいい商売でしょう」という人がいる → 違う! インターネットほど人と人がつながる、感じるモノがあるものはない。
・ストリートビューなんかが、良いとか、悪いとかではなく、そういう時代。

○フェイスブックの使い方
・自分の情報を見てもらいたい人の顔がわかっているか。
・その商品の出来ている背景や地域を紹介しやすいのがフェイスブック。
・過去の掲載紙、取材の状況もインターネットにアップしている。この記事が、次の取材のきっかけになる。
・竹虎で撮った写真を、お客さんが自分のFacebookで紹介してくれる。

○情報発信力
・あなたは誰ですか?
・何がしたい?
・誰の笑顔を見たい?
・自分にしか 出来ないことか?

○「地方を売る」 どうやって売る
・自分たちが「当たり前」と思っていたことを伝えていなかった。
・言わないのは、「ない」と同じ。
・小学校高学年でもわかるような簡単な内容で書くこと。
  1秒でわかるページ
  熱を感じるか?
  志があるか?

○こだわる三つの一
・「一番になる」「一人を大切にする」「一個を変える」

最後は「竹虎流三大王技」である、「誰でも出来ることを、誰でも出来ないぐらいやる」「不易流行」「感謝」の話しで締めくくられました。

 

インターネットほど人と人がつながる、感じるモノがあるものはない

人に感動を与えられる商品販売のポイント、それにはインターネットの機能が向いていることを気づかされた講座でした。

講座の様子をまとめました。
「140916_facebook.pdf」をダウンロード(217KB)

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たった一人とつながることで、人間、こんなに安心できる

140914p1050053平成26年9月14日(日)、高新文化ホールで高知県の主催により行われた「高知県自殺対策シンポジウム」に参加してきました。

テーマは「孤立をなくそう ~つながりのある社会をめざして~」です。

定員230名の会場はほぼ満席。

講演は、乳がんをきっかけにうつ状態になった経験から、回復までの経過を話していただいた女優の音無美紀子さん、「無縁社会」「老人漂流社会」などをテーマとした取材とNHKスペシャルの番組を担当された板垣淑子さんのお二人です。

途中、四万十町の現状と問題提起を兼ねたトークショーが、高知県立精神保健福祉センター所長の山崎正雄さんのコーディネータで、板垣さんと四万十町で保健師をしている中屋綾子さんをゲストに行われました。

プログラムは次のとおりです。

○主催者あいさつ 高知県知事尾崎正直 地域福祉部長代読
○講演Ⅰ「うつ病を乗り越えて」 女優 音無美紀子
○トークセッション                             
  コーディネータ:高知県立精神保険福祉センター 所長 山崎正雄
  ゲスト:NHKチーフ・プロデューサー 板垣淑子
      四万十町保健師 中屋綾子
○講演Ⅱ「無縁社会を乗り越えろ! ~超高齢社会を迎えて~」
  NHK大型企画開発センター チーフ・プロデューサー 板垣淑子

自殺による全国の死亡者数は3万人を超え推移してきたそうです。

高知県内では、平成10年以降200人、平成25年には160人と減少はしているものの、人口あたりの自殺者数で見ると、全国平均を上まわる状況だそうです。

○講演Ⅰ

乳がんをきっかけにうつ病になり、回復した経験がある女優の音無さんの講演では、

・「ガンになったら死ぬ」と頭の中で思いこんでいた。
・乳房が無いと言うことを知られたくなかった。
・退院してから、出来ないことがいっぱいあった。後ろ向きに考える生活。
・精神状態が悪くなっていき、生きていることが辛かった。

と、うつ病になるまでの状況や、

・私が「死にたい」と言うと、夫は私を娘のところ、息子のところに連れて行き、寝顔を見せ、「5年経つと、小学校に行く姿を見たくないの。見たいだろう」となだめてくれた。
・「ママは笑うとかわいいのに、なぜ笑わないの」と、娘が私にきいた。

と、夫や子どもが音無さんに寄り添い続けてくれ、出来ることをひとつずつ自ら一歩を踏み出すことがうつ病の解決につながったことを話されました。

最後は、

・寄り添ってあげる。無関心でいてはいけない。
・「あの人うつ病じゃない」と視線がチクチクするような社会ではなく、みんなが受け入れてあげられる社会が出来るといいなぁと思っている。
・「もう」は使わない。「まだ」を使い、前向きに生きたい。

と、「もう60歳」ではなく、「まだ60歳」と、締めくくられました。

シンポジウムの様子をまとめました。
「140914_sympo.pdf」をダウンロード(304KB)

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賢く使う みんなで支える 将来を見越す

140910p1050039平成26年9月10日(水)、高松サンポート合同庁舎 低層棟2階アイホールで開かれた「国土交通省説明会」に参加してきました。

説明者は、国土交通省総合政策局 政策課 主査 小高崇(こだか たかし)さんです。

国土交通白書は、第Ⅰ部(総論)として特定テーマ(~133ページ)、第Ⅱ部(各論)として国土交通行政の動向(~321ページ)をまとめた」と、説明が始まりました。

「本日は第Ⅰ部を中心に説明する」とのことで、第Ⅰ部(総論)は、「賢く使う」「みんなで支える」「将来を見越す」という3つの視点から今後の施策の方向性を考察しています。

○社会インフラの歴史
・「インフラストラクチャー」の語原 = ラテン語の「インフラ(下部)」+「ストゥルクトゥーラ(構造)」
・本格的な人口減少社会へ。2050年の人口推移では、6割以上の地点で現在の半分以下に人口が減少。
・高度成長期以降に整備した社会インフラが急速に老朽化。今後の20年間で建設後50年を越える道路橋、トンネル、水門等、港湾岸壁は約50~70%、下水道管きょは約24%。
・維持管理・更新にかかる部署や技術者等がない自治体が多く、特に人口規模の小さな地方公共団体ほど、老朽化状況の把握が進んでいない。
・維持・修繕工事は新設工事より1件あたりの請負金額は少なく、小規模な建設会社ほど元請け完成工事高に占める維持・修繕工事の割合が高い。

○賢く使う
・需要の調整:中央環状線迂回利用割引 普通車100円引き、大型車200円引き → 都心環状線の交通量が減少 など
・社会インフラの多面的な活用:関西国際空港などの公共施設等におけるソーラーパネルの設置 など
・低利用インフラの用途転換等:利用状況が低下するインフラ用途を転換したり、再利用することで有効活用を図る。 → レールマウンテンバイク、余部鉄橋の「空の駅」 など
・イノベーションによる有効活用:プローブ情報の活用 など
・集積による効率化:人口密度を高め、コンパクトシティ化することで、行政コストの効率化につながる など

○みんなで支える
・維持管理におけるPFIの活用
・包括的民間委託の活用
・社会インフラの維持管理への住民参画

○将来を見越す
・将来負担の捉え方
・公共施設削減目標の明示と住民理解促進
・ライフサイクルコストの削減
・地方公共団対、建設業における担い手確保・育成

○第Ⅱ部(各論)のポイント
・東日本大震災から復旧・復興に向けた取組
・国土政策の推進
・交通政策の推進
・2020年東京オリンンピック・パラリンピック開催に向けた取組
・観光立国の実現に向けた取組

○おわりに
・国土交通白書の本文は国土交通省ホームページよりダウンロードできます。
・ http://www.mlit.go.jp/statistics/file000004.html

説明会の様子をまとめました。
「140910_hakusyo.pdf」をダウンロード(215KB)

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備えるべきは水と乾パンではない!

140906p1040973平成26年9月6日(土)、四万十市立中村小学校で中村地区防災連絡協議会の主催で行われた「平成26年度中村地区防災訓練」に参加してきました。

プログラムは次のとおり、東日本大震災で捜索活動に従事された自衛隊の方の講演や、高知大学特任教授の岡村眞さんの講演の他、救命救護などの実演訓練が行われました。

○東日本大震災における自衛隊活動のパネル展示

○自衛隊による講話「東日本大震災の体験をふまえた発災初動における冷静な対応について」(小学生に分かりやすい内容で)

140906p1050031○自主防災会による炊出し
○実演訓練など
 1)自衛隊による実演訓練
   ・ロープの活用方法(運搬、救助)
   ・簡易担架の作成方法
   ・自衛隊の備品展示 人命救助システム、装備、車両の展示、乗車体験

140906p1050029 2)消防署、消防団による実演訓練
   ・三角巾による応急手当
   ・消火訓練
   ・AEDなどによる蘇生方法
   ・消防車両の展示

 3)起震車体験

 4)耐震性貯水槽の実演指導

○高知大学特任教授 岡村眞氏による講話「南海大地震、地域の備えとその後」

 

岡村教授の講演は「南海大地震、地域の備えとその後 学んで守る家族の命~緊急時の知識を得る」とのテーマで、

・南海地震が起きることは高知県の宿命。
・南海地震は、世界的にも規則的に起きている地震。
・親子での夜間雄避難訓練をしている人はほとんどいない。
・揺れが起こるまでに、何をしていたかしか残らない。

と、必ず来る南海地震に地震が起きるまでに何を備えていたかが大事であること、また、

・津波は「水」ではなく、ガラスが混じった「ガレキ」が来る。泳いでなんて逃げられない。
・4分で町が無くなった 1000人の人が亡くなった。
・津波が来るかは地震の揺れの強さではなく、揺れの長さ。

と、津波を正しく認識することを、東日本大震災の津波で町が無くなっていく映像を示しながら説明されました。

さらには、

・家の耐震診断、耐震補強するのは「自己責任」。
・高知県は、全国一高い1軒あたり90万円の補助。
・3日分の食料は生き残った人が食べるもの。 中村では家につぶされ、死んでいる。

と、昭和南海地震の際の全国の死者は1,330人、そのうちの7割は四万十市(旧中村)で亡くなり、建物倒壊で亡くなったことを紹介しながら、まずは揺れに対して、死なない対策の必要性を強調されました。

最後は、第4のライフラインであるガソリン、懐中電灯、笛などを備えることの紹介があり、「備えるべきは水と乾パンではない! 地震が起きるまでにひとつずつ備えて」と締めくくられました。

まずは生き残れる備えを、地震が来るまでにしておかなければ、避難訓練も、食料や水も無意味なものになるのですから。

講演の様子をまとめました。
「140906_okamura.pdf」をダウンロード(504KB)

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こんなところでもくまモンが・・・

140903献血ルーム「オリーブ」で採血が終わりいただいたアイスクリーム。

色に惚れ込み選んだら、鹿児島のスイカを使ったスイカアイスです。

スイカの種にはチョコが散りばめられています。

パッケージにはくまモンが描かれていました。

採血中に献血の年齢制限について聞いてみると、献血の種類によって少し違いがあるものの、400ml献血だと下は18歳が17歳に、上は64歳が69歳へと拡大されたそうです。

まだまだ協力できそうです。

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