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インターネットほど人と人がつながる、感じるモノがあるものはない

140916p1050056平成26年9月16日(火)、四万十市立中央公民館3階の研修室Ⅱで、四万十市雇用創造促進協議会の主催により行われた「販売・企画力向上セミナー」に参加してきました。

講師は、日本で唯一の竹虎製造・竹製品御・小売りを行っている(株)山岸竹材店の代表取締役社長の山岸義浩(やまぎし よしひろ)さんです。

講座は、「四万十ブランドを世界へ! フェイスブックで地方が変わる活用術」との演題で、2時間を超える講座でしたが、あっという間と感じさせる、勢いと内容でした。

「私は、パソコンが大嫌いです。スマホも社員に持たされているが、使いたくない。竹虎のホームページやフェイスブックを見てもらえれば、あれぐらいのことは機械のことなんて何もわからんでも出来る」との話しで講座は始まりました。

内容は多岐にわたり、

○インターネットについて
・田舎のおっちゃんが、お金もかけんで出来ているのがインターネット。
・こんな事をしているのは自分らだけだろう。それをみんなに知って欲しくてインターネットを使った。
・ブロードバンド化されていて、画像や動画などデータの重さなんて気にする必要がない時代。
・電子商取引市場 = 9兆5000億円 ← コンビニよりも、百貨店よりも大きな市場
・ホームページとかは「何かを売る」とか以前に「必要不可欠」なもの。
・これからの時代、確実なことは3つ 「本物の時代」「女の時代」「IT化が進む」

○お客さんの顔がわかっているか
・荷物が届いたときの「ファースト・インプレッション」 → 箱が大事、開けたときのサプライズがあるか
・利益を出してくれるのは、リピーターのお客様。30回買う人と、初めて買う人を同じに扱ってはいけない。

○何事も
・自分が諦めなかったら「失敗」ではない。コツコツやっていると、ある時成果が出る。
・才能とは、夢を見続けること
・「インターネットは、人と接しなくてもいい商売でしょう」という人がいる → 違う! インターネットほど人と人がつながる、感じるモノがあるものはない。
・ストリートビューなんかが、良いとか、悪いとかではなく、そういう時代。

○フェイスブックの使い方
・自分の情報を見てもらいたい人の顔がわかっているか。
・その商品の出来ている背景や地域を紹介しやすいのがフェイスブック。
・過去の掲載紙、取材の状況もインターネットにアップしている。この記事が、次の取材のきっかけになる。
・竹虎で撮った写真を、お客さんが自分のFacebookで紹介してくれる。

○情報発信力
・あなたは誰ですか?
・何がしたい?
・誰の笑顔を見たい?
・自分にしか 出来ないことか?

○「地方を売る」 どうやって売る
・自分たちが「当たり前」と思っていたことを伝えていなかった。
・言わないのは、「ない」と同じ。
・小学校高学年でもわかるような簡単な内容で書くこと。
  1秒でわかるページ
  熱を感じるか?
  志があるか?

○こだわる三つの一
・「一番になる」「一人を大切にする」「一個を変える」

最後は「竹虎流三大王技」である、「誰でも出来ることを、誰でも出来ないぐらいやる」「不易流行」「感謝」の話しで締めくくられました。

 

インターネットほど人と人がつながる、感じるモノがあるものはない

人に感動を与えられる商品販売のポイント、それにはインターネットの機能が向いていることを気づかされた講座でした。

講座の様子をまとめました。
「140916_facebook.pdf」をダウンロード(217KB)

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