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知ることで人は優しくなれます 無関心は残酷です

141206p1060107平成26年12月6日(土)、宿毛市立宿毛文教センターで開かれた「平成26年度人権フェスティバル」に参加してきました。

NHKの手話キャスターでもある中野佐世子さんによる講演、「心のバリアフリー ~私たちが今すぐ出来ること~」です。

講演は、

①あなたの身近にあるマーク、どんな人と関係があるでしょうか?
②ホテルの最上階にある夜景が自慢のレストランに、目が見えない(盲人)お客様がいらっしゃいました。
③暑い夏、長い列に並ばずに、車いすの人が優先的に入場しました。
④聞こえない人とのコミュニケーション方法は色々あります。
⑤身体障害者補助犬法をご存じですか?
⑥加齢によって私たちの視覚も変化します
みんなが笑って暮らせる社会を目指して、今日からはじめること

と、具体的な例を示していただきながら、途中「ふるさと」を手話で歌うことも教えていただきながら進められました。

・人は知らないと、「障害者はずるい」、「障害者は甘えている」と思うが、知ると人は優しくなれます。
・案内や標識は、高いところに貼っても高齢者には見えません。人によって、標識の貼り方も変わります。
・急激な明暗変化は危険です → 明るくすれば見えます。明るさのバリアフリー
・障害者は100人いれば100通りです。自分で判断せずに、本人に訊いて下さい。
・障害を、マイナスの言葉で伝えるのではなく、プラスの言葉で子どもに伝えて下さい。
・愛の対局にあるのは 憎しみではなく 無関心である

141206p1060108私たちのまわりには、違う人がいっぱいいるということを知って下さい」と締めくくられました。

知らないということは残酷な結果を生む恐れがあります。
知ることで優しくなりたいものです。

フェスティバルの様子をまとめました。
「141206_jinken.pdf」をダウンロード(258KB)

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