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2015年5月

梅雨入り前の肱川に かけ声が響きます

150531p1070079平成27年5月31日(日)、愛媛県大洲市の肱川の河川敷で行われた「肱川総合水防演習」に参加してきました。

前日と夜は雨でしたが、演習当日の朝には雨もやみ、少し風があり、演習に参加された各機関の方々も、見学にいらっしゃった方々も、暑さに悩まされることのない絶好の演習日和でした。

150531p1070074四国技術事務所からは遠隔操作可能な組み立て式バックホウを持ち込んでの参加です。

 

 

 

150531p1070012150531p10700659時から12時までの演習時間のなかで組み立て、組み立て完成後のバックホウによる遠隔操作のデモンストレーションを行うために、前日の準備では組み立ての最終工程の部分を残しておきました。

150531p1070120150531p1070116_2各市町の消防団や愛媛県建設業協会による「水防工法実施訓練」、四国電力やNTTなどによる「ライフライン復旧訓練」、自衛隊や警察などによる「人命救助訓練」、国土交通省による「内水排除訓練」「航路啓開訓練」など、様々な訓練が展開されました。

150531p1070084150531p1070127会場内の「体験・展示・PRコーナー」では、ロープワーク体験、土のう作り体験、土石流3Dシアター降雨体験、地震体験などのほか、はしご付き消防自動車や照明車、排水ポンプ車、待機支援車、標識車などの展示があり、各所で行列ができていました。

150531p1070099150531p1070098組み立て式遠隔操作式バックホウのコーナーでは、消防団の方々からいろいろな質問をいただき、多くの親子連れ、特にお子さんが興味を持ってくれました。

150531p1070110きっとこの子供たちが、地域の安全、安心を担う存在になってくれることでしょう。

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親は 子育ては 親にしかできない

150523p1060832平成27年5月23日(土)、平成27年度土木学会四国支部 第21回技術研究発表会の一環として行われた「若手土木技術者の交流サロン」に参加してきました。

タイトルは「子育て女性技術者が辞めずにすむ働き方の実践法 ~イクメン・イクボスも集まれ!~」とされています。

女性が結婚しても出産しても、仕事を辞めなくていい生き方、仕事のスタイルについて、女性技術者がこれから社会に出たとき、そして立ち止まったとき、どのようにすればいいのかについて情報を共有し、女性だけでなくイクメン・イクボスとの交流も深めたいと、行われたものです。

プログラムは以下のとおりです。

◇趣旨説明 香川高専 内田百合子
◇講演者(1人8分×5名)
 1.子育て中の若手技術者 高松市役所 都市整備局 河港課 主査 国田
 2.子育て中の若手技術者 香川県 中讃土木事務所 道路第一課 村川
 3.子育て中の若手技術者 (株)四電技術コンサルタント 甲斐佳子
 4.子育て中の若手技術者 復建調査設計(株) 四国支社設計課 岩井
 5.子育て中のイクメン  香川高等専門学校 大賀祐介
◇フリートーク
◇ベリーショート・スピーチ

150523p10608634人の土木に携わる女性技術者と一人のイクメンの実践者から、苦労したこと、活用したこと、工夫したこと、心構えや、出産して良かったことなどが紹介されました。

その中では、「慣らし保育の時期には病気もよくするので、育児休暇中に慣らし保育までを終えていた方が良い」「女性の仕事に理解のあるパートナーを見つけること!」といった実体験から見えてきたことと共に、「ママパパ育休プラス」など育児休業に関する新しい制度の活用など、具体的な話しがたくさんありました。

150523p1060936講演者のお一人は、「本当にその人にしかできない仕事はない。親は、子育ては、親にしかできない」と締めくくられました。

交流サロンの様子をまとめました。
「150523_kosodate.pdf」をダウンロード(635KB)

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