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2015年6月

“水に流す” では片付けられません

50616p107044750616p1070448平成27年6月16日(火)土器川の河川巡視に参加しました。

先輩の方々と共に、土器川を歩いて点検です。

河川の維持、管理の上で、どのような視点で川を見て回るのか、見つけた変状が次にどのようなことにつながりうるのか、そんなイメージをふくらませられる河川管理者になるべく、若手と共に歩きます。

50616p107045250616p1070482丸亀市防災ステーションに集合し、十数名ずつの3班に別れ、各班4~5kmの区間の両岸を巡視していきます。

時折雨が降り、カッパや傘を差しながらの巡視となりましたが、晴天の熱さや熱中症対策を取らなくてもすんだことは、幸いでした。

50616p107055050616p1070608河川敷ではカモサギカワウや、様々な植物やキノコなど、自然の豊富さを再確認できました。

その一方、オオキンケイギクミシシッピィアカミミガメなどの外来種や、たくさんの野良犬やゴミに驚きました。

50616p107047750616p1070502ゴミやペットは「水に流す」で、片付けることは出来ません・・・

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地域の魅力が実感になるには、眺める場所が大事

150612p1070398平成27年6月12日(金)、サンポートホール高松の第2小ホールで、四国八十八景実行委員会の主催で行われた、「四国八十八景実行委員会」設立記念講演に参加してきました。

四国八十八景プロジェクトの目的は、四国らしさの感じられる素晴らしい景観を「四国八十八景」として選定し、東京オリンピック・パラリンピックに向けてプロモートを実施し、四国来訪者の増加と地域活性化を実現することです。

本プロジェクトがこれまでのプロジェクトと大きく違うのは、すばらしい景色、すばらしい食を、眺められる、味わえる「場所」を選ぼうということが、最大の違いでありポイントとの開会挨拶で始まりました。

プログラムは次のとおりです。

○開会挨拶 四国八十八景実行委員会 副委員長 松田清宏(四国ツーリズム創造機構会長)

○概要説明 今後の企画運営につて 企画運営部会長 石橋良啓(四国地方整備局長)

○概要説明 今後のプロモートについて プロモート部会長 瀬部充一(四国運輸局長)

○記念講演 四国八十八景と地域活性化 ~誰もが行ってみたいと思う地域の魅力とは何か~ 
      選定部会長 堀繁(東京大学教授)

 

150612p1070423堀教授の記念講演では、見る場所の大切さについて、

・地域の魅力が実感になるには、眺める場所があり、見ることによって、我々は実感できる。
・ニースに行くかどうかの判断の情報を得る。 → 見る場所が大事
・ものには感動しない、眺め、景観に感動する。それが地域実感。
・「奥の院」があるから清水寺を見ることができる。

といったことや、

・先人が作ってくれたものを「地域実感」にするために、見る場所を作るのは私たち。
・ものがあることと、見えることは違う。
・見る場所の評価が、全体の評価につながってしまう。
・良い風景とは、見たいものが見やすい状態になること。
・見やすいとは、他のものにじゃまされていない。

と、見る場所に求められることを写真により事例を示しながら、わかりやすく紹介いただきました。

また、地域活性化について、

・地域の活性化で一番大事なことは、経済的な活性化。
・まず人に来てもらわないとしょうがない。
・お客様をお迎えするホスピタリティを資源とセットで整備しているところが勝ち組。

といった話しがありました。

「四国八十八景事業」が、四国の魅力発掘、PR、集客による地域の活性化、魅力の規範提示、魅力づくりのポイント提示による全体のレベルアップになりますようにと、締めくくられました。

講演の様子をまとめました。
「150612_sikoku88.pdf」をダウンロード(355KB)

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ながーく愛して いつまでも使って・・・

150606p1070149「おとうさん うちはいつ車を買い換えるの?」

「突然、何?」

そんな会話で始まりました。

納車17年目に入った我が家の車、いろいろと支障が出ているところがあります。

150606p1070151ダッシュボードのカセット入れ(うちでは、カセットテープを入れることに使っているので)のロック? が壊れてしまって、蓋が開いたままになっていました。

「開きっぱなしで恥ずかしい」と・・・

少し前から、蓋のロック装置の取り付けビス2本のうちの1本が抜け落ちていたので、早めに直さないともう1本も危ないと思っていたところでした。

150606p1070155ビスの穴が大きくなっているぐらいだろう、接着剤で穴を小さくすれば治るだろうと蓋を外してみると、ビスの受け側の樹脂が2カ所とも、割れて砕け散っていました。

樹脂の欠けらをつないで修理することはあきらめ、紙で型枠を作り、エポキシで新しく土台を作り、ドリルで下穴を開け、完成です。

150606p1070157150606p1070156無事、カセット入れの蓋は直りました。

17年目も、まだまだ使っていけそうです。

ながーく愛して・・・

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