« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

認め合い、誉めあい、許し合い それが夫婦の子育て

150809p1080169平成27年8月9日(日)、三木町文化交流プラザのメタホールで、公益社団法人三木町文化振興財団の主催、三木町、三木町教育委員会、高松市、さぬき市の後援で行われた「つるの剛士 子育てトークショー」に参加してきました。

三木町出身のフリーアナウンサーの筒井智子さんが聞き役をつとめ、軽快なやりとりであっという間の1時間でした。

参加者からの質問に答える形で進められ、最後は中島みゆきの「」を披露いただきました。

最初はクマゼミとアブラゼミの鳴き真似から始まり、「つかみはオッケイ」でした。

○「家事や育児を協力してくれそうな人をどうやって見つけたらいいでしょうか?」の問いには、

・「イクメン」 こんな言葉が出来たのが悪い。最初から子育てが出来る人はいません。ママとパパの二人で作り上げていくもの。互いにほめてあげよう、認め合おうと、・・・
・ママたち、パパを誉めてあげてください。男は誉めると調子に乗りますから。

育児休業についての質問では、

・「家庭がうまくいかなくて、仕事がうまくいくはずがない」と言われていたので、育休を取ることに。2ヶ月育休をとりました。
・毎日お弁当を作り、送り迎えをし。世の中のお母さんが、何が大変かわかりました。いつも、同じ時間に同じ大変なことが来る。時間に追われていて、自分のやりたいことが出来ない、パーマにも行けない、○○も出来ない・・・
・家に帰り、ママに気遣いが出来るようになった。「今日はどうだった? 何があった?」と。
・そういう夫婦の関係がとばされて、先にイクメン、料理が出来るパパ、おむつが替えられるパパと。だから僕は「イクメン」という言葉が嫌いです。
・奥さんのことを思えること、それが普通になり、「イクメン」の言葉が無くなればと思っている。

○「育児に心がけていることは」の問いには、

・子供たち4人は、4人4色、みんなキャラが違う。何かをやっているときの目の輝きがそれぞれ違う。そんな違いを親は見逃さずに、子どもが自分でやりたいと思ったときに背中を押してあげられる親に。

○「夫婦関係で気を付けていることは」の問いには、

・認め合い、誉めあい、許し合い。

最後は、「大変なこともあるし、幸せなこともあるし、肩の力を抜いて、子供は勝手に育っていくし。センスの良い夫婦で」と締めくくられました。

トークショーの様子をまとめました。
「150809_kosodate.pdf」をダウンロード(264KB)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災からの速やかな復興には人が必要 そのために備える

150803p1080139平成27年8月3日(月)、サンポートホール高松の第1小ホールで、経済産業省四国経済産業局と国土交通省四国地方整備局の主催で行われた「平成27年度 四国企業防災戦略トップセミナー」に参加してきました。

このセミナーは、昨年から始まり今回で2回目です。本セミナーでは、東日本大震災により大きな被害を受けながらも早期に立ち直った企業の事例を紹介いただき、四国の企業や有識者と事業を継続していくための課題や対策についての意見交換を行います。

タイトルは「大規模災害からの復興と地域再生 ~犠牲者ゼロを目指す取り組み~」とつけられています。

講師は、東日本大震災の被災から事業の復旧、復興にたずさわれた、太平洋セメント株式会社 (前)大船渡工場工場長の小池敦裕さんと、(株)白謙蒲鉾(しらけんかまぼこ)店 常務取締役 総合財務管理本部長の白出雄太さんのお二人です。

150803p1080152まず、太平洋セメントの小池さんの「日本の社会的基盤を支えるセメント産業」と題した講演では、

・工場設備の70%が津波により被災した。
・海岸部に位置する1号ケルンは水蒸気爆発が発生。電気施設にも甚大な被害。職員は訓練取り高台に避難し、全員無事。
・3月20日頃、船渡市から、津波で壊れた瓦礫の処理が必要とのこと。
・電気が無いことがネックに。 岩手県や大船渡市が、瓦礫の処理のために東北電力に強く電力を要請し、大船渡工場の早期運転が可能に。6月にはキルンで瓦礫の処理を開始。
・平成24年6月にはセメントの生産を再開。被災から1年3ヶ月、全従業員が一丸となって取り組み、工場の完全復帰。

といった話があり、1450℃という高温での処理が行われるセメントのプラントでは、瓦礫を完全に無害化して処理することができ、岩手県全体の瓦礫の17%にあたる97万トンの受け入れを行い、瓦礫の処理とともに、セメントの供給という形で、被災地域の復旧・復興に尽力されました。

最後は、「過去の教訓が活かされた。避難訓練が活きた」「工場の早期復旧には、復旧工事の源となる高圧電力供給が不可欠」と締めくくられました。

150803p1080154また、笹かまぼこなどを作っている白出さんの「東日本大震災を踏まえた人命第一優先の事業継続活動」と題した講演では、

・1歳の長男を亡くした職員の葬式に参列し、二度とこのようなことを起こさせてはいけないと、「人命第一優先」の事業計画を策定した。
・地域の復興には、若者が生き残らなければならない。「犠牲者ゼロ」でなければならない。家庭の防災教育も含めて取り組んでいる。
・地震保険に加入していた。地震保険の入金が確認できたところで、完全復旧を決断した。
・同じ場所で復興し、お客様のニーズに対応してきたことが、事業継続、売り上げアップ(被災前よりも売り上げは増加した)につながっている。
・「お客さんに迷惑をかけないために、事業継続するんだ」との意識が職員の間に出来てきており、地震や津波だけでなく、ゲリラ豪雨、噴火による降灰、感染症や異物混入なども、事業継続計画の中に含め、予防と保全を行っている。

といった話がありました。

お客さんに迷惑をかけない。そのためには、社員が家族が生き残って事業を継続する必要があり、そのためには具体的に何をして備えておかなければならないのかを、社員の一人一人が率先して考え、実践している様子が伝わってきました。

速やかな復興には人が必要であり、そのためにも地震の揺れで職員や家族を死なせない備えと、津波からちゃんと避難できることを実践で確認することの大切さを再確認したセミナーでした。

セミナーの様子をまとめました。
「150803_bousai.pdf」をダウンロード(317KB)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

美味しかった~

150802p1080100150802p1080103何組か呼び出し時にそばにいなくてとばされたことから、90分待ちと言われていたところ、60分ほどで呼んでいただけました。

南向きの縁側に面した庭の見える机に案内されました。

 

150802p10801056種類のドリンクから飲み物を選び、器は6種類のなかからどれが使われるかは、来たときのお楽しみです。

ほどなくして飲み物、スイーツが届きました。

150802p1080107器もスイーツも、目を楽しませてくれます。

一口、口に運ぼうとすると、ハーブの香りが、暑さで疲れた身体を優しくいたわってくれます。

口に入れると、・・・

150802p1080108味は、是非皆さんも、玉藻公園披雲閣で、shiro cafeをお楽しみ下さい。

150802p1080116 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕涼み、無料 そんな言葉にヒカレテ

150802p1080091玉藻公園のshiro cafeを目指してやって来ましたが、90分待ちとのこと、公園や披雲閣のなかを見て、時間調整。

150802p1080096披雲閣の庭園はミストシャワーで涼しさと幻想的な雰囲気で、19時からはライトアップも行われます。

サンポートでは、香川ウォーターフロント フェスティバル2015も行われています。

150802p1080092日が陰り、風が少し吹き始めました。

緑の多い公園の中は、街なかより涼しく感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »