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ピンチの時がチャンス 夢や目標を語り よく生きる

151103p1090002平成27年11月3日(火・祝)、かがわ国際会議場で香川県学校薬剤師会の主催で行われた「第7回 香川県学校薬剤師会教育講演会 いのちの授業」に参加してきました。

「今日で第7回目の教育講演会。セルフエスティーム 自尊感情の低い子供が増えている。毛利先生の話を聞いていただき、みなさまのまわりで自尊感情の低いお子さんに、声かけをしていただきたい」との、香川県学校薬剤師会副会長の挨拶で始まりました。

学校薬剤師会とは、昭和5年の3月に北海道小樽で小学校4年生の女の子が倒れ、風邪だろうとアスピリンを飲ませた。消毒に使っていた「塩化水銀」がアスピリンの箱に入っていて、誤飲させてしまった。学校にも薬剤師が要るとの声を契機に、学校保険法など法律にも位置づけられたものだそうです。

学校薬剤師は、学校での空気検査などのほかに、薬剤乱用防止、喫煙防止などの啓発活動を実施。その活動の一つが本日の教育講演会です。

151103p1090004特別講演は毛利公一さんによる「よく生きる」です。

毛利さんは、1981年香川県生まれ、トップアスリートの経歴をもち、コーチになるためのアメリカ留学中に水難事故で首から下が完全麻痺となりながらも、現在明るく前向きに多方面で活躍しているかたです。

講演では、

・出来ることに目を向け、プラスの目線をみんなが持てば、この世から障害者はなくなる。
・壁に挑戦する「挑壁者」と、自分を呼ぶ。
・日本のバリアフリーにひとつ足りないものがある。「こころ」が足りない。障害者も、同じものを、同じ場所で、同じように楽しめ、同じように喜べて初めてバリアフリーだ。
・大事なふたつのキーワード 「ピンチの時がチャンス」「夢や目標を語ること」

などを、自分の経験、取組からお話しいただきました。

講演のなかでは、会場の参加者に向け、「障害者へのイメージはマイナスですか、プラスですか」との問いかけや、「自分の夢や目標を、ここで、みなさんの前で言える人はいますか」と、会場ともやりとりをしながら、最後は会場全員の笑顔とピースサインで締めくくられました。

教育講演会の様子をメモにまとめました。
「151103_inochi.pdf」をダウンロード(241KB)

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