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いつかは来るであろうお葬式 必ず来るのがお葬式

160604_2016平成28年6月4日(土)、徳成寺で行われた「いきいき終活セミナー」に参加してきました。

プログラムは次のとおり、徳成寺住職大山さんのお話のほか、喪主の心得や相続、遺言のお話です。

○第一講:こころ安らぐ永大供養
  徳成寺第十四世住職 大山健児

○第二講:直伝!葬祭ディレクターが語る喪主の心得
  かがわ終活情報センター 葬祭ディレクター 横山春子

○第三講:今なら間に合う!損をしない相続・遺言勉強会
  行政書士・社会保険労務士 和田康弘

徳成寺住職の大山さんからは、3人の方の終活の例をご紹介いただき、「お参りがしやすいか、維持管理がしやすいか、この二つのポイントでお考えいただければ」と、供養についてお話しいただきました。

葬祭ディレクターの横山さんからは、

・マスコミの力もあり、「終活」が不安を取り除くものとして認知いただけるようになった。
・「終活」を「就活」と間違えられることも。終わりのための活動が「終活」。
・怖いわ、悲しいわ、とそのようなことを考えたくないと言う方もいらっしゃるが、元気なうちに自分らしく、最後を考え、今を生きましょうというのが「終活」。
・いつかは来るであろうお葬式、必ず来るのがお葬式。

と、必ず来る終わりを元気なうちに考えることの大切さをお話しいただきました。

また、

・火葬場の予約が取れなかったら、他のものが全て変わってくる。
・初七日 これは法事なので、喪主から声をかけないと出席してもらえない。声をかけ、出欠をとることを忘れずに。
・火葬場から帰ってくる際に、霊柩車はないので、自分が返る車の手配がいる。
・火葬には1時間半ほどかかるので、喫茶店で時間をつなぐことになるが、その場で現金支払いとなるので、喪主は現金を持っていること。

など、喪主の心得を教えていただきました。

行政書士の和田さんからは、

・相続とは、財産がある家、親族の仲が悪い家だけが関係があるものではありません。
・人は亡くなると、必ず「相続」が必要になります。
・少ない預貯金でも、亡くなった方の貯金を下ろし、葬儀の支払いをし、整理をしなければならないのも「相続」です。

と、相続や遺言についての留意点をお話しいただきました。

元気なうちに自分らしく、最後を考え、今を生きましょうというのが「終活」。
家族と一緒に終わりについて話し合えることが大切です。

セミナーの様子をまとめました。
「160604_syukatsu.pdf」をダウンロード(381KB)

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