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経営者の能力と共に、熱意と人間性が大切です

161001a2016__1161001b2016__2平成28年10月1日(土)、瓦町FLAG8階 クリエイティブルームで香川県よろず支援拠点と髙松市の共催で行われた「よろずあきんど塾」に参加してきました。

今回を初回とする全7回の経営の知識を学べるビジネスワークショップです。

第1回のテーマは「なぜ商売をするのにお金が必要なのか 金融機関と良好な関係を築くためのエッセンス」です。

講師は、地元金融機関の多くの支店長を経験し、プロジェクトマネージャーとして多くの企業の支援を行っている、有限会社アトムビジネスコンサルタント 香川雅俊さんです。

161001p1110502財務のテキストやセミナーで出てくる、「賃借対照表」「損益計算書」「損益分岐点」の話ももちろんありましたが、金融機関から融資を受ける上での事業者の「熱意」、人間性、何度もアタックすることの大切さといった、資金を確保することに多くの時間を割いたことが印象的でした。

また、「決算書」は過去の成績表。「事業計画書」は事業者の「思い」といったことや、「運転資金」にも多くの時間を割き、売上が伸びることで運転資金が底をつくこと、仕入れの支払期日を遅らせてもらうことの効果など、具体的な数字を使った事例で説明いただきました。

中小企業の実態として、無借金経営の企業が増える傾向にあるなか、「経営者が理念を示し、金融機関等外部専門家と連携しながら、現場の意見を聴いて組織的な経営を行い、成長投資と新陳代謝を高め、稼ぐ力を向上させていくことが重要」と締めくくられました。

161001p1110501起業するには初期の準備資金と運転資金が必要で、その資金確保には金融機関との連携が不可欠です。

銀行に融資の相談に行き、つれない返事にすぐに腹を立てるような「人間性」では、商売は始まりません。

経営者の能力と共に、熱意と人間性が大切です。

ワークショップの様子をまとめました。
「161001_yorozu.pdf」をダウンロード(207KB)

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