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香川を沸かせるヒントは 私たちの目の前にあります

170902p1130740平成29年9月2日(土)、香川大学 オリーブ・スクエアで、地域事業構想サポートプロジェクト実行委員会の主催による「地域事業構想サポートプロジェクト 香川ビジネス&パブリックコンペ2017 香川を沸かせる!シンポジウム」に参加してきました。

「シンポジウムを通じて、地域を元気にするプランのヒントを得て、コンペに参加して」との、実行委員長である地域マネジメント研究科 研究科長のさんの開会挨拶で始まりました。

第1部の基調講演は、”地域のためになる”を全国へ「学生服リユースShopさくらや ~成長のヒミツ~」と題した、株式会社サンクラッド 代表取締役社長 馬場加奈子さんのお話です。

自分の困りごとがみんなの困りごとだということに気づき、地域の方々とつながり、相手が笑顔になること、お母さんたち、子どもたちのニーズにあったものを提供してきただけ。

馬場さん自身が起業するまでや起業してから困ったことや悩んだことを盛り込んだ「キャリスタ塾」、キャリスタ塾の受講生をもっと具体化、実現化していこうと、起業したい人全体の悩みを盛り込んだ「キャリスタセカンド」。

「自分の困りごとが、多くのお母さんの困りごとだった。地域共感型ビジネスです」と締めくくられました。

最後は、コンペへの応募者の方々へ、
 ・香川を沸かせるヒントは、みなさんの目の前にあります。 → 困りごと、課題があります
 ・いろろな事に興味をもちアンテナを張りましょう。
 ・怖がらずにまず一歩進みましょう。 → 失敗から気づくことがあります
 ・成功者に相談しましょう。
 ・人の役に立つことをしましょう。 → そうすれば、応援してくれる人が出てきます。

とのヒントとエールでした。

170902p1130737第2部のパネルディスカッションは、「”地域のためになる”をビジネスにするヒント」と題して、基調講演をしていただいた馬場加奈子さん、菅宏司さん(かすがいジャパン(株)代表取締役、(株)今治.夢スポーツ 社外取締役)、古川康造さん(高松丸亀町商店街振興組合 理事長)、原真志さん(香川大学大学院 地域マネジメント研究科 研究科長、地域事業構想サポートプロジェクト実行委員会 実行委員長)の4名のパネリストと、香川大学大学院 地域マネジメント研究科の2年生でもある徳倉康之さん((株)ファミーリエ 代表取締役社長)がコーディネータです。

170902p1130735「私はコーディネーターではなくターミネーターです。台本もなければ、誰にどうふるかわからない」との徳倉さんの進行で、今日のポイントは3つ

①世の中にビジネスコンペはあふれている。生き残れるコンペはどういうコンペか。
 コンペをしていても、起業していない。起業していく、ステップアップにどうつないでいけるか。
②ビジネスの種をどこにどう植えて花を咲かせて実を採るのか。いくら良いことをしていても、お金が回っていかないとビジネスとして成立しない。ビジネスのアイデアをどういう風に具現化していくのか、ヒントをいただければ。
③私自身3年前Uターンしてきて起業しています。気づいたこと 本当に必要な人は誰なのか、イノベーターや起業家を誘致できないとダメ。
 地方の問題は何なのか。仕事はあるが、仕事の種類が少ない。そういう仕事と一緒にわくわく出来るなら人は帰ってくる。

・社会的な評価を受ける事業は、人が集まってくる。
・人に惹かれて人が集まってくる
・働く人も、顧客さんも、みんなが笑顔になれる仕事。
・企業誘致には限界があるとおもう。人の誘致が大事だ。
・異端な発想、そのような人たちに、その地域が居心地の良さを提供できる「寛容さ」。

そんな話が展開していきました。
「人が集まり、偶然の確率を高めていけることがビジネスコンペかな」と締めくくられました。

香川を沸かせるヒントは、私たちの目の前にあります。

シンポジウムの様子をまとめました。
「170902_wakaseru.pdf」をダウンロード(381KB)

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