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2018年4月

地域づくりとは何? そういうことをまわりの人と話し合うことから地域づくりが始まる

180421_npo平成30年4月21日(土)、瓦町FLAG8階 アートステーション多目的スタジオで、特定非営利活動法人わがことの主催で行われた講座「私からはじまるコミュニティワーク」に参加してきました。

竹端寛(山梨学院大学法学部教授)さんと尾野寛明(高松市地域づくりチャレンジ塾 塾長)さんをゲストに、ファシリテーターは谷益美さんです。

二人のゲスト対談では、尾野さんからは、「近くの異業種、遠くの同業種」と言っている。近いと商売がかぶってしまい、客の取り合いなど足を引っ張り合ってしまう。近くなら、いろいろな異業種と繋がることが大事と活動している。近くの異業種と話をするとだいたい解決する。

竹端さんからは、福祉の業界の人は福祉だけで固まっていて、タコツボ生活で満足してしまう。異業種の方と付き合うと、自分が知っているつもりが他の人に伝わらない、他の人が何をやっているかを知らない、自分が知らないことを知る。遠くの同業種は、新たなことを気づける。一見して別の話に見えることが、自分とどう繋がってくるのか考えたらおもしろい。

そんな話からスタートしました。

テーマである「私から始まるコミュニティワーク」については、

 ・わがことの地域づくりとは
 ・「わがこと」の反対は「他人事」「無関心」「無視」。好き、嫌い、無関心。「無関心」、「他人事」の次に「わがこと」がある。
 ・~しなければならない
 ・うっかり

についての話があり、質疑では「無関心」への対応、楽しい会を作るにはどうすればいいかなどに答えていただきました。

来てくれている方に感謝、想定外を巻き込めるかが大事、参加者の「期待」と「不安」、見える化の大事さなど、ゲストと共にファシリテーターの谷さんからもたくさんの助言をいただきました。

途中席替えもしながら、たくさんの方々とつながれた楽しい時間でした。

講座の様子をまとめました。
「180421_wagakoto.pdf」をダウンロード(276KB)

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