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災害時に必要な対話の場の作り方

180928p1150763平成30年9月28日(金)、台風で一度開催が延期された「災害時に必要な対話の場の作り方」に参加してきました。

首謀者はファシリテータのセミナーなどでお馴染みの谷益美さん。
本日の会のファシリテーター、司会もつとめます。

話していただいたのは、愛媛県西予市野村町で西日本豪雨災害による被災者の支援にあたった、
 西予市野村町 地域づくり協力隊 山口聡子さん
 ファシリテーション 木下和昭さん
 ファシリテーショングラフィック 岩下紗矢香さん
のお三方です。

本日のテーマである「災害時に必要な対話の場の作り方」について、参加者からの質問に3人が答える形で進められました。

その中では、
 ・緊急な時こそみんなの意見を集約できるファシリテーションのスキルが生かせるかな。
 ・被災地で求められる支援内容にはステージがある。最初はガテン系の作業ができる人しか必要ではなく、セラピストが「支援に来たい」と言われても今のタイミングではない。
 ・何もしないという選択がある。情報収集する班は、地域のことがわからない段階で情報発信することの危うさを考え、情報発信しないことを選んだ。

など、現場の生々しい現実をお話しいただきました。

180928p1150772そんな中で、ボランティアは日々入れ替わるので、参加者の思いを引き出すこと、その思いや取り組んできたことなどの情報を引き継ぐことの大切さ、そのために紙に書き「見える化」することの大切さを実際の掲示物も持参いただき、お話しいただきました。

最後は「自分の大切な命と、自分のまわりの少し弱い人の命を日常も含めて大事にすると、円滑なコミュニティができるのでは」と山口さんが締めていただきました。

会の様子をメモにまとめました。
「180928_taiwa.pdf」をダウンロード(674KB)

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