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体験、繰り返し、訓練が大切

181103p1150916平成30年11月3日(土・祝)文化の日 は、創造工学部のオープンキャンパスでした。
四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構でも「ローテク防災術」をテーマに参加しました。

181103p1150905「ローテク防災術」とは、電気などがなくても災害時に誰でも簡単に行える防災の技のことです。
新聞紙による簡易スリッパ、ペットボトルで作る簡易雨量計、浸水時の避難に足元の安全をさぐる さぐり棒家具の固定の方法や食器の重ね方などについて実演、体験していただきました。

参加者数をカウントしていたのですが、多くの方々に体験いただき、参加者が60人を超える頃からスタッフの手がまわりきらず記録不能に、主催者発表「体験者約80名」としておきましょうか。

181103p1150906小石などちょっとした物が落ちている冷たい避難所の床を、裏返した人工芝で見立て、新聞紙スリッパが無い場合と履いた場合を比べてもらいます。
この足の痛さが、新聞紙スリッパの効果とスリッパの作り方を記憶するのに効果があるようです。

新聞紙スリッパの作り方、「これまでも小学校で教えてくれたことがあるけれど、覚えていない」と言われるお母さん。
やはり、繰り返し、訓練が大切と言うことの証でしょう。

181103p1150897家具の固定やお皿の重ね方で安定度が変わることを模型を使って確認いただいたり、子どもから大人まで、防災について楽しみ、考えていただける機会にしていただければ幸いです。

食器の話しでは「断捨離を進めている」「食器はケースに入れて縦にしている」など、身の回りの片付けへの意識が、安全につながっている人もいらっしゃって心強く感じました。

181103p1150912他のブースの様子も気になり、JAFの衝突時のシートベルトの効果が体験できるというので乗ってきました。
時速6キロメートルで丈夫な壁にぶつかった時の衝撃とのことでしたが、すごい音と衝撃でした。

体重の5~10倍の力がかかり、けっして手で支えられるものでは無いと感じました。

何事も体験してみないと分からない。
体験と訓練の大切さを再確認したオープンキャンパスでした。

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