« 2018年12月 | トップページ | 2019年5月 »

2019年4月

どうなる ドローンのある暮らし

190417_01_1 平成31年4月17日(水)~18日(木)、幕張メッセで行われた「国際ドローン展」に参加してきました。

ドローンに関するさまざまな特別講演が行われ、それらを受講する合間をぬって展示ブースも見学してまわりました。

特別講演で気になったポイントは、

○ドローンの展望
 ・ドローンとAIなどの新技術が連携することで今までとは大きく異なる暮らしが生まれる、新たな市場が生まれる。
 ・人がやっていた作業をドローンなどのロボットが代行するだけでなく、ロボットにより作業の内容そのものを改めることが必要。

○安全の確保
 ・ドローンの利活用の拡大のためにも安全の確保が必要。航空法の中に「無人航空機」の定義と規制を明記(平成27年度より)。
 ・二つの規制 許可を要する空域、飛行の方法 ← 事故や災害時の国・地方公共団体頭による捜索・救助のためには上記規制は除外
 ・申請のオンラインサービスを平成30年4月から開始。
 ・そのようななかでも安全の確保が最優先、落ちないドローン、落ちても安全なドローンの開発を目指す。
 ・落とさないための備えと、落とすことがありうることを前提とした飛行計画の策定や事故への対処方法の確認を。

190417_02 ○災害への展開
 ・災害分野へのドローンを適用することで、発災後2時間以内の調査が可能。
 ・これからはボランティアがドローンを使って発展途上国や被災地域の地図を作る。大学では地図づくりを授業に取り入れているところがある。

スマホが世に広く普及し始めたのは8年前だそうです。
今ではチケットの予約、ショッピングの注文と決済、ナビなどの地図機能など様々な使われ方が実現し、電話の機能なんてスマホの一つのアプリにしか過ぎないような世界になっています。

それに比べてドローンが広く知られ始めてまだ5年ほど。
これからどのようなドローンの使われ方、ドローンのある暮らしが待っているのでしょうか。

国際ドローン展の特別講演の概要をまとめました。

ダウンロード - 190417_drone.pdf(342KB)

| | コメント (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年5月 »